小夜ちゃんで診断メーカー乱舞

自創作を語る 診断メーカーやってみた そして私はアホオタク
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どうも、トイレに行ったら眠気が吹っ飛んだ睡です。

この前藤平さんで診断メーカーをやったので、今度は小夜ちゃんで診断メーカーをやろうと思います。
これを機にちょっとでも私の創作が気になってくれる方がいらっしゃったら嬉しいです。


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・5歳のあなたが誘拐犯に声をかけられた時の反応
「誘拐犯「おじさんの家にはゲームがあるしお菓子もあげるよ…ほら、おじさんと一緒に行こう?」
小夜「ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」」
(藤平が移ったのかもしれない)

・貴方の心に咲き誇る花
「小夜の心に咲く花
冬菖蒲です。どんな時も初心を忘れず、目指すものを見失わない人のようですね。貴方にぴったりです。同じ花を咲かせる方とはきっと友達になれるはずです。探してみよう!」
(確かに小夜にぴったりだね)

・あなたを花にするとと性格
「小夜は【アネモネ】花言葉:はかない恋
無邪気で素朴な人。感情が表情に出る。八方美人。少し遠慮がちなところがあるため、一番大切なものが手に入らない傾向。とても一途。水仙の人とは恋人関係。」
(???「僕が小夜ちゃんの旦那さん!」)

・あなたを宝石にすると性格
「小夜さんは琥珀。石言葉は誰よりも優しい。リーダーシップがあり、周りを巻き込む魅力のある人。本番に強い。好きな物だけを大切にし、自分にいらないと思った物はすぐに切り捨てる。苦手な人とも関わらない。アクアマリンの人とは友人関係。」
(確かに藤のために里を半壊滅させたからな)

・あなたが宝石になったー
「宝石名:小夜
別名クピドの石。惚れ薬の材料になるが、人の心を操るため使用は禁じられている。禁忌の石。色は透明。7月の誕生石。宝石言葉は「愛の矢」」
(そんな感じする)

・君を思い出す
「小夜は「命を逆行する呪い」をかけられた、穏やかな乙女です。サーモンピンクの髪で、鮮やかな黄色の瞳をしています。心から愛せる人が現れます。」
(穏やかな乙女というところだけは猛烈に反対する)

・あなたの【天使・悪魔・神・厨ニ+α】度を過激に調べたー
「◆小夜さん
【天使度】:26%
【悪魔度】:81%
【神度】:73%
【厨ニ度】:92%
【変態度】:29%
【S or M】:M寄り
【称号】:普通の変態」
(小夜「絶対私の旦那の方が変態だって言い残す)

・この台詞で素敵な作品を
「【ふじさよ】
「ぬ、脱がせんなぁっ!」」
(これは小夜のセリフだな)

・具現化されるあなたの感情
「小夜さんは、青ざめる時、小さなハートが現れます。口に含むととても甘いでしょう。」
(「今日の小夜ちゃんも美味しいねぇ……。…………あっ泣いちゃったごめんごめんごめんね小夜ちゃんんんん!!」)

・コナンキャラに何と言われる?
「中森銀三「もう逃がすもんか!」」
(小夜ちゃんは一体何を盗んだんだ)

・あなたが異性に思われてることベスト3ったー
「小夜さんが異性に思われてること
1位「歴史に残る」
2位「優しい」
3位「存在感がある」
ちなみに同性に思われていること
1位は「いると心強い」でした。」
(言ったの全部藤平でしょ)

・あなたが今ないと1番困るものは?
「小夜さんに今欠かせないものは友人です。」
(「まあ和泉たちいなかったら埋めてもらえなかったからね」)

・おばかなことする2人が見たい
「「この角曲がってライオンがいたらどうする?」トークに花を咲かせるふじさよ」
(やってそう)

・君に恋したあの日から。
「ふじさよへのお題
【誑かされたのは俺の方/「焦れったい二人だな」/狂気の沙汰】」
(最初のはIF世界、次が和泉丸視線、最後が小夜視線)

・君と過ごす夏
「ふじさよの夏。灯篭を指して綺麗だと微笑む君が、どうしようもなく大好きで、どうか何処にも行かないでと、強く抱きしめた。」
(ギャァァァァァァァァァァァァ)

・あなたの力でハッピーエンドにしてあげてったー
「あなたは『もうどうしたって夢の中でしか会えない人を、ずっと好きでいる』小夜を幸せにしてあげてください。」
(「何百年も前から、ずっと恋を愛に昇華できないまま」)

・CPの煽り文とタイトル
「ふじさよのタイトルは『流れ星の落し物』
煽り文は『君に魔法をかけるよ』です」
(異国パロだ)

・切ない二人への恋愛お題
「ふじさよへのお題は
『「愛してる」って言ったのに』
『あと一歩が届かない』
『せめて君の手で終わらせて』です」
(最初は小夜、次が藤平、最後が両方)

・ほのぼの家族のお題ったー
「あなたは20RTされたら、子供が親と同じ年頃になってしまったときの紫親子を描き(書き)ましょう。」
(小夜「( ゚д゚)<ワタシニニテナイ」)

・愛してると伝えたら
「【小夜の場合】
愛してると伝えたら相手はしばらく考え込んでから辺りを見渡した。そして真剣な顔で、誰の差し金かと聞いてくる。それがおかしくて思わず笑ってしまった。」
(千尋に言ったな。小夜は藤に愛してるとは言わない。言うまでもないから)

・鬼殺隊に入隊したったー
「小夜隊士へ
最終選別 合格おめでとうございます
鬼殺隊への入隊を許可します
階級:【己】
呼吸:【獣の呼吸】
刀の色:【藍鼠色】
髪色:【灰色】
身長:【152】」
(甲まで行くぞ)

↓髪の毛が産屋敷輝利哉記念に親世代全員やります。

「藤平隊士へ
最終選別 合格おめでとうございます
鬼殺隊への入隊を許可します
階級:【癸】
呼吸:【岩の呼吸】
刀の色:【緑青】
髪色:【黄緑】
身長:【163】」
(小夜と組んでる感じする)

「和泉丸隊士へ
最終選別 合格おめでとうございます
鬼殺隊への入隊を許可します
階級:【戊】
呼吸:【水の呼吸】
刀の色:【白群】
髪色:【唐紅】
身長:【167】」
(身長もっと高くしたげて)

「旭宮隊士へ
最終選別 合格おめでとうございます
鬼殺隊への入隊を許可します
階級:【丁】
呼吸:【雷の呼吸】
刀の色:【茜色】
髪色:【黄色】
身長:【180】」
(和泉さんより身長高いやんけ)

「鬼灯丸隊士へ
最終選別 合格おめでとうございます
鬼殺隊への入隊を許可します
階級:【甲】
呼吸:【音の呼吸】
刀の色:【灰色】
髪色:【青竹色】
身長:【161】」
(1番強いそして身長が低い)

「椿隊士へ
最終選別 合格おめでとうございます
鬼殺隊への入隊を許可します
階級:【癸】
呼吸:【炎の呼吸】
刀の色:【瑠璃色】
髪色:【緑青】
身長:【150】」
(誰一人として呼吸が被らなかった)

・いろんな言葉と後悔
「小夜は 「本当は言いたい事がまだあって。言わなきゃいけない事とかも。でも、なんだろうな。きっともう言えないんだ。伝える言葉の全部が君にとって嘘になっちゃうから」とゆっくりと眼を伏せ絞り出した声で言いました。」
(「ごめんね、藤」)

・忘れてしまった大切なこと
「季節外れに咲いた花を見ると無性に謝りたくなる。
そんな小夜が忘れた事。それはあの人が大嫌いだと自分に言い聞かせて泣いたこと、あの人を誰よりも必要としていたこと、そしてあの人を愛した時間。」
(次の生で、もう会えない藤を想った)

・影に会う
「小夜の目の前に影が立っている。『それ』は憐れむような眼でこちらをじっと見ながら口を開いた。「似合ってるよ、その涙」
君は誰。震える声で尋ねると、「知ったところでなにか変わるの?」そう呟き消えた。」
(「うるさいよ、寂しくて死にそうなんだ」)

・影が言う
「ここはどこかわからない場所。疲れ果て膝を抱える小夜の隣に影の様な『それ』がいた。そして寂しそうな声で言う。「愛されてたって、本気で思ってるの?」
小夜は、うるさい、と声を張り上げた。」
(「愛されてなくたって、藤が一番必要としていたのは私だ! 私以外の誰も、強すぎる妖力を馬鹿にされる藤を救わなかった!!」)

・影に思う
「気がつけば辺り一面を華に囲まれた場所にいた小夜の傍に影がいた。
何かをみながらそっとわらったその姿をみて、聞いてほしいことがたくさんあるよと呟いていた。」
(「まだ来るのが早いっての」)

・幸せになるために
「どうやら小夜が幸せになる為には、ぬるい温度を確かめるように額をあわせるだけでよかったようです。

…本当はそれに気付いていた筈なのにね。」
(ぎゃあ)

・夢十夜
「麻紐に括られ首が伸びた体が目の前でふらふら揺れている。舌が垂れ下がり、眼は飛び出んばかり。無様だなと思った。だがしかし、そう嘲笑う事も出来なかったのは、見知ったその顔に言葉にせずとも生きたかったと書かれていたからだった。」
(「私も生きたかったよ。聞こえてる? 鎌鼬」)

・幸せにしてあげて
「貴方は時間があるなら『隠れてキスをしている小夜』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。」
(ヒェッ……)

・大好きだから意地悪したい
「小夜が藤平に「痛いの好きなんだ?」と囁いて内腿に痕が残るように口付けると、「も~えっちなんだから」とよしよししてくれました。」
(心のぶたさんが喚いている)

・神様が二次元に行かせたー
「神様「ふぅむ…小夜が行ける二次元の世界は…」
1「寄生獣」
2「ルパン三世」
3「青鬼」
神様「2にするか…」」
(だから小夜ちゃん盗み担当の中森警部に追っかけられてたの? 五右衛門と仲良くなる未来しか見えない)

・冷たくなった君。
「小夜は森の奥底で、薄っすらと微笑み横たわっています。辺りには色とりどりの硝子が散乱し、蜘蛛が見つめています。このことは内緒だよね。よかったね。」
(絲鶴「蜘蛛が煩いと思って来てみたら千尋さんと同じ色の縁持ってる姉さんが居たんだけど誰」)

・あなたを国にしてみた
「小夜共産主義国
人口:約411万人
首都:小夜

概要:元世界帝国との戦争に敗れるが後に皇帝を暗殺、独立をはたす」
(物騒な小夜ちゃんらしいな)

・あなたを護る霊獣になりたい
「小夜さんは白鳥に似た姿を持つ霊獣です。つるりと滑らかな肌で、背骨に沿って何本も生えている角が特徴のとても美しい存在です。
大好きなあの人を傷つける輩は皆水に沈めて溺れさせてしまいます。」
(小夜ちゃん、火は嫌いだから水なのかな。そして白い)

・あなたを嫁にした時の魅力3つと覚悟すべき点2つ
「小夜さんの嫁としての魅力
・いじけると可愛い
・毎日お弁当を作ってくれる
・不満を口に出さない

嫁にしたら覚悟すべき点
・平手打ちされると頬骨がヤバイ
・口にポテチを二枚挟んでアヒルの真似をする」
(藤「d(´ω`)」)

・あなたは「理想の嫁」か「ゴリラ」か
「小夜さんは結婚後も理想の嫁だよ」
(藤「d(´ω`)」)

・キャラクターの日常の恥ずかしい瞬間を妄想してみる
「相手のことを気づかれないように見ていたつもりが、普通にバレていた小夜」
(藤「d(´ω`)」)


*****


完全に藤がお得しただけですありがとうございました。
次は誰でこの企画やろうかなー。


それじゃあ、また。

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寝夢


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