所謂「辛い」シナリオ

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クロッククロワッサン！

突然ですが、僕はCoCが好きです。

クトゥルフの呼び声というゲームで、TRPGとクトゥルフ神話を掛け合わせたものです。

シナリオを使用するのですが、キャラクターが不遇だったり、ひどい目にあったり。

そんなシナリオを僕は「辛いシナリオ」と呼びます。

僕はシナリオを自作したことはありません。

試作品を作ったことはありますが、中盤で行き詰まり断念しました。

そういう体験をすると、シナリオを書ける人はすごいなあ、と内容に関わらず思います。

ここから本題です。

僕はキャラクターが辛い目に遭うのは決して望んでいませんが、何か裏があったり悲しい過去があったりするキャラクターはとても好きです。

そして僕は、辛いシナリオを内容を知らせずにプレイさせることはありません。

可能性として、僕はどこかのサイトに桜夜としてKPをすることがあるかも知れません。

僕はCoCを身内でプレイしたことはありますが、初手は傀逅と言うものでした。

内容を知らずにシナリオを購入。

読まずにKPに渡して、通過しました。

いや、もうキツくて。

たかにど邂逅みてやっと「僕はそんなに辛いものは経験してない」と思えるくらい酷かったです。

そんなこともあったので、僕は辛いシナリオを無理やりプレイさせることはありません。

一種の宣誓のような文ですね。

僕は自分語りが癖なのでお喋りが少し苦手です。
相手が嫌な思いをして無いか不安になるから。

では、この話は終わりにしましょうか。

そろそろ学生の皆さん修了式の時期ですね。

僕は年齢をいろんなサイトで偽ることがありますが実際は学生です。

明日修了式の。

折角趣味が同じ人を見つけられたのに、とかクラスで団結して色々乗り越えてきたのにとか。

色々考えています。

では、桜咲く夜は藍色の空の月が映える。

またお会いしましょう。