#026

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:410 hit

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昨日は、朝からだるかった
夕方過ぎて頭痛が酷くなった
帰り際には吐き気までし始めた
コロナだったらやばいとちょっと焦った

結局帰ってご飯食べたら回復したのですが(
味覚も問題なし

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ただ、七夕忘れてた！
毎年短冊書きたいなって思ってたのに。。
今日帰ったら書く！！
織姫と彦星にはちょっと待っててもろて(

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近くの神社に季節ごとの行事や単に散歩で参拝したりすることがある
その時、手を合わせて咄嗟に思い浮かぶのは、やっぱり家族の健康祈願とかになっちゃう
自分の健康には無頓着なのに、他人には長生きして欲しいなんて図々しい(
それでも自分以外の誰かの無事を祈りたい

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幸いなことに家族・親族でコロナに罹患した者はいない
知人ですらかかった人に心当たりがない
地方なのもあるけど、ニュースの感染者数がどこか別の国の話のようにさえ感じられる

身近にない
リアルな感触がない

だからワクチン接種にも消極的なんだ

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変異株では若者でも重症化する恐れがある
場合によっては重篤な後遺症が残る、等
どれが正しい情報かは定かではないけど、そんな可能性があっても危機感を覚えることができない

真っ先に思い浮かぶのは『もし社内感染者第1号になって事務所閉鎖→全員強制テレワークになったらどうしよう』だ(

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冷静に考えると別に悪いことではないんだけど、やっぱりちょっと怖い、言い出しづらい(
まあ感染する時はする時で防ぎようもないけど、やっぱりコロナにはかかりたくない

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無責任に他人の健康を祈っていたい
それはきっと自分自身が健康そのものだからだ
そのありがたみに気付けないほど当たり前に健康そのものだからだ

この先もそうであって欲しい