子供のころに戻って 工藤徳郎の思い出

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先日、親戚の子供が実家に集まったので顔を出してきた。

子供はどんな時でも元気なんである意味うらやましい。


そして顔が怖くてなかなか近づかない人にも遠慮なく近寄ていけるのもある意味子供の時だけのチカラなのかもしれない。


大人になるにつれ、今の空気で近づいていいのか、悪いのか判断できるため、いや、判断は勝手にしてるだけで、本当は怒ってない人もいるんだろうけども、近づけない。


子供のころの純粋な気持ちが残っていたら社会でもう少し人間関係がうまくなったのかな

工藤徳郎


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