うちのこナチ

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最高ランク : 2 , 更新： 2022/10/11 22:21:38

今回は私の大好きな関係である上官と副官君を考えてみました....😘😘
まだ設定練り途中なのでメモ程度に見てください...

【ギュンター・ハイデルベルク Günter Heidelberg】

1940年時点47歳(1893年生まれ)
武装親衛隊中佐(司令部とかの前線で動かない仕事) 最終階級は大佐
元国防陸軍大尉(1934年ごろまで)。身長176cm
ナチ体制には反対しているが親衛隊で中佐まで昇りつめた手前、抜けると言い出せないでいる。戦争が終わるまでこのままでもいいかもと思っていたりもする。

20代のころww1に出兵したものの、敵兵からの至近距離の攻撃を受け左半身が思うように動かせないほどの大怪我を負った。20年以上経った現在は左手首から先が麻痺する程度まで回復はしたものの介助がないと生活が困難なため副官に頼りきりでいる。
初めのころはナチに傾倒気味な副官と一緒にいることを不安に思っていたもののだんだん毒気が抜けてきた彼を信頼しきっている。
これまでの経験もあり年齢以上に落ち着いて見られることが多い。どことなく達観しているような部分があり、親しみにくいと思われているが実際は穏やか.

早くもこのままではドイツは敗戦すると悟っている。虐殺には関与していないがSSの暴挙は知っているため何かできないか模索している。
このままSSにいれば戦争犯罪人として戦後どうなるかもある程度予想がついているが、その時はその時で自分が何もできなかったことを悔いる覚悟はできているようだ。

上記のことがあるため、国防軍時代からの友人(いつか出します)には国防軍に戻れと何度も説得されている。

追記絵を描いた際は左手のこと考えてなかったので絵は普通になってますが指を曲げたりできないです腕は曲げれる！

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【アルベルト・ヘスラー Albert Häßler】

1940年時点32歳(1908年生まれ)
武装親衛隊少佐最終階級中佐
ギュンターが武装SSに配属された時からの副官(27歳、階級中尉の時)。身長188cm
普段は寡黙で比較的冷静だが人に尽くすことのできる利発な青年。長身のため怖がられることが多い。尽くしたいと思った相手には命を懸けても良いと思っている。
左半身が不自由なギュンターの副官兼身辺介助として配属される。当時は面識がなかったものの四六時中一緒に居たら慣れた。
ギュンターと出会う前はナチに傾倒していたが、ギュンターと一緒にいるにつれ自身の信仰心や信仰対象、思想に疑問を抱き始め次第にギュンターと同じく反ナチになった。
主であるギュンターのことを尊敬している。

左手が使えないギュンターの代わりにつきっきりで物を持ったり介助をしたりしているが特に苦には思っていない。
できることなら戦後もギュンターの世話係をしたいと思っている。

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少ないですがまだこのへんしか決められてないです;;
副官くんの髪型も微妙に決まらないこれから作りたい子の階級とか最期はバンバン浮かぶんですがいざ細かい設定練るとなるとできないですね
今まで過去が重かったりする子しか作ってないのでたまには幸せな家庭で育った子も作りたいですね

とはいえナチなんかww1で両親が職を失ったとか普通にあり得ると思うので結局その過程で何かしらひねくれた男が作れてしまう....

まだこの二人も凝りたいと思います！！！！！！新しい設定思いついたら追々出していくぜ