たすけてへるぷみー
雑談最高ランク : 9 , 更新:
いらっしゃいませピーチフラペチーノです!
もう12月だね!ハハッ⤴︎
もうあと1ヶ月で今年終わるのかぁ
まだ6月の気分なんだけど(((
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
🍽𝓣𝓸𝓭𝓪𝔂’𝓼 𝓜𝓮𝓷𝓾🍽
☑︎痛えよ
☑︎ulog美術館振り返り
☑︎怒られることもまた然り
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
✔️痛えよ
昨日コロナワクチン打ったんだよ💉
え、マジで痛いんだけど😡😡😡
腕痛いし、頭痛いし、ダルいし、熱あるしでもう
今日ほとんどベッドの上から動けなかった⭐️
マジであの、ほんとに、
「は?」
って感じだった(??)
これ4回目なんだけど、
3回目の時もこんな感じだったのね?
そのとき頑張って授業受けてたからね(??)
マジでよく行ったなって感じなんだけど。
今日部活休まざるを得なかったもん
てことでコロナ滅べ
✔️ulog美術館振り返り
本編はこちらから👇
https://ulog.u.nosv.org/item/sutaba0913/1668228738
ひめる主催のulog美術館に参加して、小説を書かせてもらったよ!
詳しくは上のURLで飛んでね⭐️
とりあえず小説をハイドーン
息が切れている。外で着ていた上着も、荷物も邪魔臭くて全て捨てた。
自分は美術館に入った筈だ。受付の❝羊飼❞という人からipadだけ渡され、館内へ入った。
しかしそこは廊下が続いているだけだった。先は真っ暗、進めば後にもなにも見えない。自分から1m範囲だけが明るくて不思議だ。
自分は戻ろうとしなかった。ここまで歩かせて、一体どれほどの美術品があるのか、知りたかったからだ。靴底の音だけが鳴り響き、どこにも反響しない。
何もない、美術館の廊下。
…ふと。視界の端に額縁が映った。ぱっと横を見ると、見飽きた、何もなかったはずの廊下の壁に確かにひとつ額縁が飾ってある。中には何も入っていない。
しかし妙だ。視界の端に映った時、額縁の中には、人が…描かれていたはずだ。
一歩、近寄ってみる。額縁の下には❮作品 𝟏𝑠𝑡❯と書かれたタグが貼ってある。
この何も入っていない額縁が、これまで歩かせた結果だと言うのか。
そう思うと腹が立ち、途端に進む気力も失せた。
「馬鹿馬鹿しい。」
そう言い捨て、来た道を戻ろうと一歩踏み出した時。
ふわっと人の気配が通った。風のように。
振り向くと自分は短い悲鳴をあげた。先ほどの額縁に前にいなかったはずの人が立っていたからだ。
ヒールを履いていて、縛った髪は重力に逆らっているようにうねっている。一瞬女性だと疑ったが、よく見れば違う。喉仏もあれば肩幅も広い。体は角ばっていてまさに男性だ。
「何かお探しですか?」
ジロジロと身過ぎたか。その人は額縁から目を離し、こちらに向き直った。
自分はまた疑った。先ほどの声といい所作といい、明らかに女性だ。
濃い眉にメガネの奥のキツイつり目。その顔は性別関係なしに美麗だった。
「えっと…。」
自分は困った。何を求めてこの美術館に来たのか分からなかった。
ワインレッドのベストスーツに片方の肩に映える白いスカーフ。この人はきっとこの美術館の管理人だ。
「ここはulog美術館。参加者たちが多くの美術品を残しています。その中から、貴方は何を求めてきたのですか。」
「…いや…!ここ何の美術品もないじゃないか…!ずっと続く廊下に、あると思ったら何も入っていない額縁!」
その人の言葉に不安が爆発してつい声を荒げてしまった。
「𝐁𝐞 𝐪𝐮𝐢𝐞𝐭 𝐏𝐥𝐞𝐚𝐬𝐞.美術館ではお静かに。」
「おかしいですね。すべに多くの美術品で溢れかえっていると言うのに。」
メガネの縁をぐいっと押し上げる。
「どう言うことだ」
「インターネットは様々なもので溢れかえっていますからね。ここは普通の美術館ではなく、“ulog”美術館ですから。」
まだ意味が分からない。インターネット?
「ふふふ。美術とは、とても美しいものです。時に人を癒し、時に争いを招く。芸術とは実に尊い。
さあ、貴方は、情報が溢れかえったインターネットの中から、自分の思う美しさを見つけることができるのでしょうか」
じっとipadを見つめる。アプリケーションは、『ULOG』しかない。タップして開いた。
確かに、ULOG内は美術館以外のもので溢れかえっている。自分に“ulog美術館”を見つけられるのか。
不安はあるが、謎の自信が込み上げる。
くるっと振り向き、出口に背を向けまた進み出した。
検索バーに『ulog美術館』と入力して、画面を眺め続けて歩いた______。
「良い作品があらんことを。………ふぅ。全く困ったものだ。インターネットで迷う人が良過ぎです。
あぁ、でも、主催者のひめるさんも対策したようですね。検索機能があるipadを寄越すなんて。
さて、仕事に戻りますか。」
. . .
管理長は、ありふれた美術品の点検を進めた。
「美しく見えるものは人それぞれですからね。あの人は、自分が思う美しさをわかっているのか。」
そうぼやく管理長のスカーフに隠された名札にはこう書かれていた。
❮作品 𝟏𝑠𝑡❯
はいこんな感じなんだけど、解説をしていくと、
まず主人公の『自分』はこの小説を読んでいるみんな(ユーザー)ね?
で、受付の『羊飼』は主催者のひめるね?
で最後に『管理長』ね?
『羊飼』は『自分』にipadを渡したって言ってたでしょ?
ulog美術館はインターネットの中にある美術館だから
ipadを渡すことによって入館しましたよってことね。
この小説の趣旨は『インターネットの中には様々な情報で溢れかえっているから、しっかりしないと見つけたいものも見つけられない』ね。
それを美術品に例えたわけ。
『自分』は最終的にはipadを使って美術館を巡ることが出来たよ
で、隠し要素として、『インターネットに映っているものは本当かわからないよ』ってことも言いたいの
この作品でいうと、
『管理長』はまず作品だった(❮作品 𝟏𝑠𝑡❯)
これは額縁の話とか名札に書いてあったことから推測できるよ!
『自分』は『管理長』のことを完全に人だと思っていたよ
次に『自分』が最終的には“画面を眺め続けて歩いた”んだけど、
これはインターネットにのめり込みすぎると、
先の見えない美術館のように迷子になって帰ってこられなくなることを意味してるよ
はいこんな感じで解説は終わり!
面白いなって思ってくれたら嬉しいな😆
✔️怒られることもまた然り
怒られたって話聞く?
すっごいパソコンが得意な男の子がいるの。まあ問題児だし私と同じくらいの技術だけどね。
その子に友達がパソコンの使い方を聞いてたんだけどその子もわからないらしくて
私がやってあげたの。
で私が「いえ〜い」って言ったら
思いっきり胸を肘でど突かれたの!!
私胸ど突かれるとマジで痛くて腹たっちゃうのよ
でほんと痛かったから頭ばっしん叩いたわけ。
威力的にはいつも通りなんだけどね
そしたらww
先生に呼び出されたwwww
wwwww
なぜか私が一番最初に怒られたww(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
「叩くな!」「やられたからってやり返すな」って言われたんだけどさ、
私だって叩きたくて叩いたんじゃねえんだわww
急所叩かれたら自己防衛で反撃するわ!w
その叩くまでに至った経緯を先生に話したんだけど、
言い訳だって言われたw
あれ?こいつも私と同じ女だよな?とか思ってww
その男の子は自分が「煽られた」からって理由で私を殴ったらしいけど!
痛えよ!
胸殴るとかどういう神経しちゃってるわけ?!
(だからモテないんだ)
なんか私バレー部だからアタック打つ勢いで殴るなって言われたんだけどさ、
こればっかりはしょうがない。
うん
※余談
サッカーマジパネえ
𝑻𝒉𝒂𝒕’𝒔 𝒂𝒍𝒍 𝒇𝒐𝒓 𝒕𝒐𝒅𝒂𝒚 〰︎(ฅ・∀・ฅ)♥
𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 𝕗𝕠𝕣 𝕥𝕠𝕕𝕒𝕪 𝕥𝕠𝕠 .ᐟ.ᐟ
またのご来店お待ちしてます♪♪(*^^)o🍸*🍸o(^^*)♪
ひめる
ふわぁ〰︎っと思い浮かんだ💭ありがとう(๑>◡<๑)
頼むわガチでほんと腹たったからね\\\٩(๑`^´๑)۶////
急所以外を叩かれたんだったら怒られる意味も全部わかるんだけどね〜
ピーチフラペチーノ
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