文スト 考察1 【太宰治】

文スト 考察 太宰治,《羊》
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文スト考察です!!

今回は

太宰治
中原中也(少し)
フョードル・ドストエフスキー(少し)

についてです

主に太宰さんメインです!



考察なので当たる訳ではないです
あくまで参考程度に……

私自身特別頭がいいわけではないので
「いや知ってるわんな事」
的内容かも……

閲覧は自己責任でお願いします


途中でどんどん話がズレていく


※短めかもしれない※


_____


と、いう訳で今回は

小説青の時代で太宰が《羊》に勧誘された時について






太宰さんは青の時代の小説で
「昔、《羊》に入らないかと勧誘されたからね。勿論断ったけど」
という台詞があります


ここで気になるのが一つ





何時勧誘された?


中也とは15歳の小説の時が初対面っぽいし白瀬君より前だろうから13歳より前の時?

(中也君が羊に入ったのは14歳)


そんな時からすり擂鉢街にいたのか?


13歳、12歳の少年がポートマフィアに入るまでの最低二年間一人で擂鉢街で生きていけるのか?

太宰君だから、の一言で片づけられるようで片づけられるようなものでない

つまり協力者(?)か家があったとも考えられる



だが抑々の話、太宰君が擂鉢街で《羊》にあったとはいえ、太宰君が擂鉢街で住んでいたという確証はない

ストブリに出てきた太宰君の家も本物なのか偽物なのか何時できたのか何時から住んでるのかも判ったもんじゃない


太宰君が勧誘されたその頃にはもう《羊》というまあ餌場にほいほいついて行かないような頭脳を持ち合わせていた

つまり齢(恐らく)13歳以下の時点で自分が取るべき最善の行動が判っていた程天才(秀才?)ともいえる


勧誘されたと思われる“最高年齢”は恐らく13歳
それ以前の可能性も十分ある



夏目先生とかは動いていたのだろうか


それと太宰は組合編の後
「過去に一度だけ魔人に会った事がある」
と云っていた

今まで龍頭抗争の時にあったのかと思っていたけれど青の時代の前に会っていた可能性もある


20、21のころに合った可能性も考えたがもしそうなら“過去”なんて言い方はしないと思う

どんなに最近でもポートマフィア脱退前


“一度だけ”ってのも気になるところ


やっぱ龍頭抗争の時かな?





……と、話を戻して太宰さん



まあだが流石に太宰のショタ時代なんて考察のしようがない

ポートマフィアに入る前から自"殺癖があったから14歳前に何かあった、くらいしか



因みに、元ネタの太宰が自”殺した原因は「実家からの義絶が大きい」と考えられていて心中の理由に至ってもはっきりしていないし不明な点が多



じゃあ家でなんかあった?

だが、文ストの太宰は好きなものや趣味は一緒なものの現実の太宰と相違点も多々ある為何とも云えない
(芥川龍之介の関係など)



可能性として私が考えているのは今のところ二つ



一つは家関係

二つ目は中也みたいに施設かなんかがあった




元ネタに沿うなら一つ目の方がありえそうだがポートマフィアでてきてる時点でそこは切り落として考えていいと思ってる



二つ目の施設

正直云って私はこれが一番しっくりくる
頭脳も施設とかでついたものだと思えばめっちゃしっくりくる
うん



だがこれには気になることもある

太宰は原作者に「二千歳の仙人」と云われている


朝霧さん曰く

“太宰は人間が到達しうる精神年齢を遥かに超えている”


太宰の頭脳は自然物みたいな云い方だなー…と個人的に思ってます


だけど普通に家でなんかあっただけであんなことなる??




やっぱり異能関係?
けど別に自分の異能を嫌悪しているような描写は原作には今のところ出てきていない


意図的に省いてるだけかもしれないから十分あり得る話ではあるが……




今回はとりあえず以上です

後々追加してくかも……


最後まで閲覧ありがとうございました!!

三斗


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